今見ている画面をそのまま相談!「Geminiに相談」機能が意外と便利

こんにちは!Webデザイナーのhoriiです!
日々AIの進化スピードが凄まじく、「このまま制作のインフレに置いていかれそう…」と震えています。負けじと最新AIにしがみつきつつ、現在はWebデザインについても絶賛勉強中です!
そんな僕が最近、勉強や実務で手放せなくなっている身近な機能「Geminiに相談」をご紹介します。 誰でも手軽に使えて、知識のインプットや課題解決の効率が爆上がりするので、ぜひ皆さんも使ってみてください。
Geminiに相談」機能とは?

Googleブラウザを開いたとき、右上に表示されるサイドパネルボタンから呼び出せる機能です(ショートカットキー Control + G でも起動できます)。
機能自体はシンプルですが、通常のAIツールと違って「今開いているWebページ(画面)のコンテキストを理解してくれる」のが最大の強みです。
ここが面白い!
通常のGeminiやChatGPTだと、別タブでツールを開き、URLをコピー&ペーストして、「〇〇のページの上にある〜〜の部分について教えて」と細かく説明しないとズレた回答が返ってきがちですよね。何なら細かく指示してもダメだったり・・・。
しかし、この機能なら今見ている画面に対して、
「このメインビジュアルに書かれている内容は?」「そのお知らせのサムネイルは?」
といった「コソアド言葉(これ・それ)」で質問しても、的確な回答が返ってきます!
試しにアルタのサイトでやってみました。


最近ハマっている「Geminiに相談」活用法
この直感的に使える便利さを、以下のような場面で活用しています。
1. 言語化が難しいデザイン表現の勉強
クオリティの高いWebサイトを見ながらデザインの勉強をしているとき、とある壁にぶつかることがよくありました。
例えばこのサイト(https://www.alta.co.jp/seizo-recruit/)

「アニメーションや演出がすごい!これを自分の技術に取り入れたいけど……そもそもなんていう名前の表現技法・ツールなのか分からなくて調べるのが難しい!」
高度な技術ほど、調べるための言語化が難しいんですよね。
そこでこの機能の出番です。

画面を見せながら「このアニメーションについて教えて」「この部分すごいんだけど、どうやってる?」と、語彙力が壊滅的な状態で質問しても、具体的なツール名や表現技法を提案してくれます。
2. 事務作業の効率化
別タブに文章をコピペする手間が省けるため、事務作業もサクサク進みます。
①案内メールの作成: セミナーLPの画面を開いたまま、「この内容で案内メールを作って」とその場で作成。送信先も設定できてしまいます。

②カレンダーの追加: ページ内のスケジュールを見ながら、かなり雑な指示でも予定表にサクッと登録。普段365のツールで管理している方が多いため、これはあまり使わないかもしれません。

他にも、今見ているページをその場でスプレッドシートや社内連絡用に要約してもらうなど、便利な使い方はたくさんあります。
使うときの注意点
非常に便利な機能ですが、「今見ている画面のキャプチャとURL」を読み込みながら動作しています。 そのため、社外秘のページや機密情報を扱う画面でこの機能を使う際は、情報漏洩のリスクがないか一度立ち止まって確認するようにしてください。
セキュリティーの面だけ少し気を配れば、手軽で最高に便利な相棒になってくれます!
僕もまだ使い始めたばかりなので、「こんな便利な使い方もできるよ!」というアイデアがあれば、ぜひ教えていただけると嬉しいです。








