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2020.05.20お知らせ

【ブログ】動画による広告営業活動でチャンスを掴む!

こんにちは、クリエイティブ教育部の竹内です。

新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、全国的にテレワーク化が進んできましたね。

4/17にパーソル総合研究所が発表した「テレワーク実態調査(全国2.5万人規模で実施、実施期間:4/10~4/12)」の結果によると、

”テレワーク実施率は全国平均で27.9%、1か月前の13.2%に比べて2倍以上”にまで増加したとのこと!

まだまだテレワーク導入済み企業は少数派ではありますが、今後も少しずつ普及してくる可能性が高いですね。

 

しかし一方で、訪問営業などお客様と対面してのご提案が状況的に難しくなり、

なかなか成果に結びつかなくなってきた……そんなお悩みはありませんか?

 

そのような企業様に、弊社はぜひ

《動画による広告営業活動》をおすすめしております。

動画PRのココがおすすめ!

1.短時間で多くの情報を伝えることができる

「1分間の動画が伝える情報量は、3,600のWebページ分に匹敵する」

「動画を利用すると、プロダクトへの理解が74%高まる」

「商品の購入率が64%アップする」

動画には、このような統計データもあり、マーケティングのために広く活用され始めています。(参考サイト:https://boxil.jp/mag/a171/)

それほど、動画には短時間で多くの情報を伝える力があるということ!

テキストや画像では伝えきれない雰囲気やニュアンスまで、動画でなら最大限にアピールすることができます。

 

2.ユーザーが動画を見る機会が増えており、再生されやすい

近年、オンライン動画の閲覧者数は大幅に増加しています。統計によると、

「世界中で毎日1億人が動画を閲覧しており、1人あたりの平均閲覧数は毎日32.2本」とされているとか……。

(参考サイト:https://boxil.jp/mag/a171/)

文章を読む習慣が減り、且つスマホやパソコンが普及した現代において、視覚的・聴覚的に分かりやすく内容理解ができる動画は、

特にユーザーに好まれている、ということですね。

 

3.静止画よりも印象に残りやすい

PRにおいてとても大切なことは、「ターゲットの印象に残ること」。

動画はその点で大変優れており、視覚・聴覚両方からターゲットにアプローチすることができます。

また、CGや音響効果、シナリオ、キャラクター、構成など、静止画にはできない幅広い表現も可能

工夫次第で、企業ブランディングから製品の認知度向上、販売促進、見込み顧客の獲得など

貴社の掲げるいろいろな目的の達成に貢献してくれます。

 

動画による広告営業活動をご検討の方は、アルタにお任せください!

弊社は、動画による広告営業活動の実績が豊富です!

自社でも動画を活用しており、専用の撮影スタジオも完備しております。

スタジオのこのようなグリーンバックも……

 

アルタ独自の背景に大変身!
動画にはもちろん、オンライン会社説明会にも活用しています♪

 

他にも新卒採用動画や、

若手社員の座談会動画、

社員研修旅行の様子なども、動画を通して分かりやすくご紹介しています♪

 

ノウハウを活かし、動画の撮影から編集・作成はもちろん、動画戦略のコンサルティングなど、幅広く承っております。

貴社の目的・ご要望に応じますので、トータルでのご相談はもちろん部分的なサポートもOK!

実績多数のプロが貴社の課題解決のためサポート致しますので、まずはお気軽にご相談ください。

 

作成した動画は、広告として、

◆Youtube
◆Facebook
◆Twitter
◆Instagram

といった有名なSNSなどで配信をすることも可能です!

ご相談はこちら!キャプテンITを呼ぶ