こんなお悩みありませんか?

ものづくり補助金を申請してみたいが
申請方法がよくわからない

必要となる申請書類が煩雑で
提出に自信がない

申請はしてみたいが、
どのように経営革新計画を
作成すればよいかわからない

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アルタのものづくり補助金の申請サポートは、
ビジネスプランの構築を一緒に考えるところから支援をさせていただいています。
そのほか申請書作成サポートのみの支援プランなどもお選びいただくことができ、
柔軟に対応させていただいておりますので、
まずはお気軽にご相談ください。

ものづくり補助金とは[一般型・グローバル展開型・ビジネスモデル構築型]

中小企業が経営革新のための設備投資等に使える100万円~2,000万円の補助金です。
さらに海外市場の開拓まで目指す場合は上限3000万円のグローバル展開型があります。
ビジネスモデル構築型は、民間企業が主体となって30者以上の中小企業に対して、
①革新性
②拡張性
③持続性

を有するビジネスモデル構築・事業計画策定のための支援プログラムを
開発・提供することを以下の条件で最大1億円補助するものです。
※補助率は別途以下の表をご参照ください。

申請できる類型

横にスワイプしてご覧ください。

事業種類 概要 補助上限 補助率
一般型
(通常枠)
新製品・新サービス開発・生産プロセスの改善に必要な設備投資及び試作開発を支援。 最大1,250万円 中1/2
小規模2/3
一般型
(回復型賃上げ・
雇用拡大枠)
業況が厳しいながら賃上げ・雇用拡大に取り組む事業者(※)が行う、革新 的な製品・サービス開発又は生産プロセス・サービス提供方法の改善に必要 な設備・システム投資等を支援 ※応募締切時点の前年度の事業年度の課税所得がゼロであり、常時使用する従業員がいる 事業者に限る。 最大1,250万円 2/3
一般型
(デジタル枠)
DX(デジタルトランスフォーメーション)に資する革新的な製品・サービス開 発又はデジタル技術を活用した生産プロセス・サービス提供方法の改善による 生産性向上に必要な設備・システム投資等を支援 最大1,250万円 2/3
一般型
(グリーン枠)
温室効果ガスの排出削減に資する革新的な製品・サービス開発又は炭素生産性 向上を伴う生産プロセス・サービス提供方法の改善による生産性向上に必要な 設備・システム投資等を支援 2,000万円 2/3
グローバル展開型
(新)
海外事業(海外拠点での活動を含む)の 拡大・強化等を目的とした設備投資等の場合、 補助上限額を引上げ。 3,000万円 中小1/2
小規模2/3
ビジネスモデル構築型
(新)
民間企業が中小企業30者以上のビジネスモデル構築・事業計画策定の為支援プログラムを補助。
(例:デジタル化支援、デザイン経営実践支援、ロボット導入FS等)
1億円 大企業1/2
上記以外2/3

補助がおりる経費

機械装置・
システム構築費(☆)
①機械・装置、工具・器具の購入、製作、借用に要する経費
②専用ソフトウェア・情報システムの購入・構築、借用に要する経費
③改良・修繕又は据付けに要する経費
※1 生産性向上に必要な、防災性能の優れた生産設備等を補助対象経費に含めることは可能。
※2 3者以上の中古品流通事業者から型式や年式が記載された相見積もりを取得している場合には、中古設備も対象。
※3 必ず1つ以上、単価50万円(税抜)以上の機械装置等の設備投資が必要。
運搬費 運搬料、宅配・郵送料等に要する経費
技術導入費(▲) 知的財産権等の導入に要する経費
知的財産権等関連経費(▲) 特許権等の知的財産権等の取得に要する弁理士の手続代行費用等
外注費(◎) 新製品・サービスの開発に必要な加工や設計(デザイン)・検査等の 一部を外注(請負、委託等)する場合の経費
専門家経費(◎) 本事業遂行のために依頼した専門家に支払われる経費
※ 本事業の遂行に専門家の技術指導や助言が必要である場合は、学識経験者、兼業・副業、フリーランス等の専門家に依頼したコンサルティング業務や旅費等の経費を補助対象とすることが可能。(謝金単価に準じるか、依頼内容に応じた価格の妥当性を証明する複数の見積書を取得することが必要(ただし、1日5万円を上限)。)
クラウドサービス利用費 クラウドサービスの利用に関する経費
原材料費 試作品の開発に必要な原材料及び副資材の購入に要する経費

▲:上限額=補助対象経費総額(税抜)の3分の1
◎:上限額=補助対象経費総額(税抜)の2分の1
☆:機械装置・システム構築費以外の経費の補助上限額があります。
■:人件費や土地・建物の費用は補助対象外です。
※グローバル展開型では海外への旅費も対象となります。
※低感染リスク型ビジネス枠では広告宣伝・販売促進費も対象となります。

公募スケジュール

  • 11次締切 令和4年8月頃
  • 12次締切 令和4年11月頃
  • 13次締切 令和5年2月頃
  • 14次締切 令和5年5月頃

※このスケジュールは変更の可能性があります。

料 金

横にスワイプしてご覧ください。

内容 着手金 成功報酬
添削
※申請内容の提案から、申請書の作成まで全て
5万円(2回目以降3万円) -
事業計画書作成
※申請書の作成
15万円(別途加点項目作成2点×5万円)
→着手金総額25万円
補助額の20%
(下限50万円)
申請内容提案
※申請内容の提案から、申請書の作成まで全て
50万円 補助額の20%
(下限50万円)

ご利用の流れ

  1. 壱

    初回相談

    • 公募要領の説明
    • 注意点、スケジュールの確認
    • ビジネスモデルの簡易診断
  2. 弐

    ヒアリング・GビズIDのご取得

  3. 参

    事業計画書作成

  4. 肆

    申請

  5. 伍

    採択決定

  6. 陸

    交付申請

  7. 漆

    交付決定

  8. 捌

    中間審査

  9. 玖

    実績報告

  10. 拾

    補助金交付

お問い合わせ