色に迷ったらこれ!2026年を表す色とは?

2026年のトレンドカラー
実は今年を表す色は、毎年ごとに更新されています。
その色のことを「トレンドカラー」と言われており、主に2つの組織によってそのトレンドカラーというものが発表されています。
その色は何なのか?どのような意味があるのか?その組織はどういったところなのか?などを解説していきます。
JAFCA(ジャフカ)
JAFCA(ジャフカ)は、正式には一般社団法人 日本流行色協会(Japan Fashion Color Association)といいます。
日本の色に関するトレンドやカラーデザインをリードする団体で、ファッション、インテリア、プロダクトデザイン、化粧品などの幅広い業界に向けて「今後流行する色」を選定・発信していることで有名です。
JAFCA(ジャフカ)が発表するトレンドカラー
そんなJAFCA(ジャフカ)が発表するトレンドカラーは、「ハートフェルト・ピンク」です。
「安心・つながり・やさしい変化」を象徴する柔らかなライトピンクです。甘さを抑えた軽やかな色味のため、プロダクト・Webサイト・ファッションでも取り入れやすいのが魅力です。

カラーコード
・HEX: #FFCCCC
・RGB: (255 / 204 / 204)
ハートフェルト・ピンクが秘める心理的効果
・安心感やリラックス感を与え、心を落ち着かせる効果
・緊張感やストレスを和らげ、穏やかな雰囲気をつくる効果
・自分自身を大切にする意識や自己肯定感を高める効果
など、安心感や穏やかさなど、人々の心にとってプラスとなる効果があります。
ハートフェルト・ピンクに込められた想い
なぜJAFCAがパーフェルト・ピンクをトレンドカラーにしたのでしょうか?
そこに込められた想いは、以下の通りです!
・生活不安の長期化 → 安心・癒し・安定を求める心理
・刺激の少ない淡色・ベーシックカラー志向の高まり
・一方で社会が「静から動へ」少し前向きに変化する兆し
このように、ハートフェルトピンクには、不安の多い時代の中で安心・共感・思いやりを大切にし、心を満たしていこうという想いが込められています。やさしく淡いピンクが、人とのつながりや自分を労わる気持ちを象徴し、穏やかな前向きさを取り戻す年にというメッセージを表しています。
PANTONE(パントン)
PANTONE(パントン)は、アメリカに本拠を置く色の標準化を専門とする組織です。
その中で特に、「PANTONE Matching System(PMS)」という色見本システムは、印刷・ファッション・プロダクトデザイン・インテリアなど幅広い業界で使われていることで有名です。

PANTONEが発表するトレンドカラー
そんなPANTONEが発表するトレンドカラーは、「クラウドダンサー」です!
純白よりも少し温かみを感じる自然な白で、静けさ・余白・リセット・新しい始まりを象徴します。情報や刺激が多い時代の中で、心を整え、落ち着いて前に進むための“呼吸できる空間”を表す色として提案されています。
カラーコード
・HEX: #F0EFEB
・RGB: (240 / 239 / 235)
クラウドダンサーがトレンドカラーになった理由
クラウドダンサーがトレンドカラーになった理由は以下の通りです
・混乱や過剰さのある社会の中で落ち着き・平穏・思考の整理を促す
・「深呼吸する余白」「再スタートの白紙」を象徴
・現調和・団結・静かな前向きさへの願い
まとめ
いかがでしょうか?
トレンドカラーについて知っておくだけで、知人との会話のネタになったり、日常生活の中で色に困ったときのアイデアとしてかなり参考になるかと思います。色のほかにも、デザインテイストやフォント、レイアウトにもトレンドが更新され続けていますので、興味のある方はぜひチェックしてみてください!
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